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真冬でもシロアリは活動している!

皆さんこんにちは。40過ぎても雪でテンション上がる布施です。

 

今日は真冬のシロアリについてのお話しです。新潟県では毎年5月のゴールデンウィーク明け頃からシロアリの調査依頼がきますが、実際は年中シロアリは活動しています。正確には自然界のシロアリではなく家屋に生息しているシロアリは年中活動しています。

一般的には3℃以下になると過半数が仮死状態になると言われていますが、昨今の高気密高断熱の住宅では真冬でも3℃を超えていることがあるので床下ではゆっくりですが被害が進行しています。

頭が茶色なのが兵蟻

新潟県ではヤマトシロアリという種のシロアリが生息していますが、被害の進行も他の種(イエシロアリ)と比較すると遅いため慌てる必要はありませんが、もし異常が確認された際には確実に駆除を行う必要があります。この時期では羽アリが出てくることはまずありませんが、過去に羽アリが出たことがある場合は一度床下の調査を受けることをお勧めします。

蟻道(ぎどう)

シロアリは空気の動きや光を嫌う生態なので砂を固めてトンネル状の道を作り、地面の中のコロニー(巣)から建物の木部めがけて基礎伝いに蟻道を伸ばすことが多いです。

シロアリは一度発生すると、年々コロニー(巣)が大きくなるので一度羽アリが出たきり収まっている場合でも、放置せずにしっかりと駆除を行う必要があります。

弊社ではシロアリ以外にもこの時期で一番被害が集中するネズミ・ハクビシンなどの害獣調査も受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。